2008年03月15日

契約時の条件

契約時の条件は次のとおりです。

総額3,700万
 内訳
 【土地】非公開
 【建物】非公開
 【オプション】非公開
        ・エコキュート(CHP-H3726A2 ・コロナフルオートタイプ370L薄型)
        ・IHクッキングヒーター(KZ-VSW33D ・3口IHダブルオールメタル75cm幅)
        ・1階トイレ変更(TOTO Z4 ・オート開閉有)
        ・外壁(マイクロガード ・16mm)
        ・構造用合板(ダイライト
        ・2階掃き出し窓用シャッター雨戸
        ・小屋裏収納(3帖分)
        ・バルコニー1帖分追加(標準2帖)
 【諸費用】555万
      建築工事費
      ・外構70万
      ・地盤改良80万
      ・水道加入金15万7,500
      登記関係諸経費
      ・建物表示登記7万3,000
      ・建物保存登記3万
      ・土地所有権移転登記16万
      ・抵当権設定登記14万+13万5,000
       (登録免許税+司法書士報酬)
      借入関係諸経費
      ・銀行保証料72万4,000
      ・火災保険料(35年・地震含)77万1,000
      ・金融機関事務手数料3万1,500
      ・銀行印紙代(建物・土地)2万
      手続関係諸経費
      ・建築確認・検査申請35万
      ・住宅性能保証登録(地盤調査費含)14万8,000
      その他諸経費
      ・契約書印紙代3万
      ・固定資産税・都市計画税精算8万
      新居費用
      ・家具調度品30万
      ・電化製品40万
      ・照明20万
      ・カーテン20万
      ・引越10万

 まぁ、この通りで済む訳がないと思いますがとりあえずOKでしょう。

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posted by ねこべや主人 at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 契約 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

契約

ついに土地と建物を契約をしました!

担当営業の他に宅地建物取引主任者が同席です。
宅地建物取引業法で、宅地・建物の売買契約を行う場合、
物件と取引についての重要事項の説明をしなければならず、
その際下記のことを遵守しなければいけません。

●重要事項説明に際して宅地建物取引主任者は、宅地建物
 取引主任者証を見せなければならない。
●重要事項を書いた書面を交付しなければならない。
●重要事項説明書には、取引主任者の記名押印が必要。

きちんとできてました、当たり前ですが。
説明を受けたのが次の3つ。

1.重要事項説明書
  →大人の事情により3回目ですが前2回よりしっかりとした説明でした。
2.土地売買契約書
  →ほとんど重要事項とかぶるので、重要事項の時に濃い密度で
   応対をしたので、時間もないのでかぶるところは割愛してもらいました。
   もちろんローン特約付です。
3.建築請負契約書
  →土地が建築条件なしなのに売主会社で建物も建てる事にすると
   建築条件付の契約になることが腑に落ちないのですが確認を
   忘れてしまいました。

終了後に署名捺印をして手付金を支払いました。
土地と建物で175万円です!!
でも捺印が実印じゃなくて認印にしちゃったのは失敗だったかな。
後に残る書面だから格好良く実印にすればよかった。

これでもう後戻りはできません。

ローンの融資先を今月中にどこにするかだけ決めないといけないので
どこがお勧めかいいところを知っていたら教えてください。

私はソニー銀行かなと思っています。

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posted by ねこべや主人 at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 契約 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする