契約時の条件は次のとおりです。
総額3,700万
内訳
【土地】非公開
【建物】非公開
【オプション】非公開
・エコキュート(CHP-H3726A2 ・コロナフルオートタイプ370L薄型)
・IHクッキングヒーター(KZ-VSW33D ・3口IHダブルオールメタル75cm幅)
・1階トイレ変更(TOTO Z4 ・オート開閉有)
・外壁(マイクロガード ・16mm)
・構造用合板(ダイライト )
・2階掃き出し窓用シャッター雨戸
・小屋裏収納(3帖分)
・バルコニー1帖分追加(標準2帖)
【諸費用】555万
建築工事費
・外構70万
・地盤改良80万
・水道加入金15万7,500
登記関係諸経費
・建物表示登記7万3,000
・建物保存登記3万
・土地所有権移転登記16万
・抵当権設定登記14万+13万5,000
(登録免許税+司法書士報酬)
借入関係諸経費
・銀行保証料72万4,000
・火災保険料(35年・地震含)77万1,000
・金融機関事務手数料3万1,500
・銀行印紙代(建物・土地)2万
手続関係諸経費
・建築確認・検査申請35万
・住宅性能保証登録(地盤調査費含)14万8,000
その他諸経費
・契約書印紙代3万
・固定資産税・都市計画税精算8万
新居費用
・家具調度品30万
・電化製品40万
・照明20万
・カーテン20万
・引越10万
まぁ、この通りで済む訳がないと思いますがとりあえずOKでしょう。
2008年03月15日
契約時の条件
契約
ついに土地と建物を契約をしました!
担当営業の他に宅地建物取引主任者が同席です。
宅地建物取引業法で、宅地・建物の売買契約を行う場合、
物件と取引についての重要事項の説明をしなければならず、
その際下記のことを遵守しなければいけません。
●重要事項説明に際して宅地建物取引主任者は、宅地建物
取引主任者証を見せなければならない。
●重要事項を書いた書面を交付しなければならない。
●重要事項説明書には、取引主任者の記名押印が必要。
きちんとできてました、当たり前ですが。
説明を受けたのが次の3つ。
1.重要事項説明書
→大人の事情により3回目ですが前2回よりしっかりとした説明でした。
2.土地売買契約書
→ほとんど重要事項とかぶるので、重要事項の時に濃い密度で
応対をしたので、時間もないのでかぶるところは割愛してもらいました。
もちろんローン特約付です。
3.建築請負契約書
→土地が建築条件なしなのに売主会社で建物も建てる事にすると
建築条件付の契約になることが腑に落ちないのですが確認を
忘れてしまいました。
終了後に署名捺印をして手付金を支払いました。
土地と建物で175万円です!!
でも捺印が実印じゃなくて認印にしちゃったのは失敗だったかな。
後に残る書面だから格好良く実印にすればよかった。
これでもう後戻りはできません。
ローンの融資先を今月中にどこにするかだけ決めないといけないので
どこがお勧めかいいところを知っていたら教えてください。
私はソニー銀行かなと思っています。